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2016年09月22日

東京ゲームショー

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幕張メッセで開かれた東京ゲームショーに行ってきました。

10数年前に子供たちを連れてゲームショーに行った時とはずいぶん様子が違いました。

子供向けのコーナーはほんの一角で来場者は大人がメイン。

 

入り口を入るとゲームを作るための学校がいくつも出店しているのに驚きました。

ゲーム会社が増えると技術者の就職先も増えるし、高い技術力が身に着けば起業も夢ではない。

新しい産業や新しい製品が生まれてくるということは経済の活性化に大切なことですね。

 

VRを体験できるブースも沢山ありました。

本格的な体験ができるものは3~4時間待ち。

運よく恋愛ものの簡単なVRを体験してきました。

器具をセットして前を見ているとボタンをひとつも押さなくても

「はい」と書いてあるその文字を見るだけでストーリーが始まりました。

そしてイケメンが近づいてきて・・・

将来的にはこちらの視線の動きに合わせてストーリーの展開も変わっていくのかなと思いました。

 

先へ進むと大手のゲーム会社のブースが並んでいました。

さすが据え置き型のゲームの映像はキレイで迫力がありました。

久々に自分のために新型プレイステーションを買ってみたくなりました。

  

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2016年09月20日

ファンドマネージャー立田氏に聞く「みのりの投信」今後の運用方針

 
運用会社ポートフォリアの社長で「みのりの投信」の運用責任者でいらっしゃる立田博司さんに今後の運用方針についてお話を伺いました。

 

年初よりずっと守りの姿勢でいらした立田さんが日本株について強気に転換したとのこと、その理由について大変興味を持って聞きました。

 

立田さんはお客様にしっかりとファンドの考えを伝えていこうとされている方で、ファンドの月次レポートを見るとその思いが伝わってきます。


私たちファイナンシャルアドバイザーに対してもお客様がファンドを購入するときだけでなく保有期間中も継続的にファンドの様子をきちんと伝えてほしいと考えていらっしゃいます。

 

投資信託は投資を信じて託すもの。

 

運用する人とお客様とその間をつなぐ私たちアドバイザーが信頼し続けられる関係を築いていきたいと思います。

 

 

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2016年09月14日

2016年9月28日(水)初めての資産運用 投資信託でお金を貯めよう! 




 初めての資産運用


投資信託で

お金を貯めよう!


資産運用の入門書付

無料セミナー 

 

 

  • 2016年9月28日(水)
    13:00~14:30
  •  第一部 勉強編

     ①投資信託って何?

     ②お金の貯め方

     ③金融機関の選び方

     第二部 実践編

     ①証券口座を作る

     ②投資信託を選ぶ

     ③投資信託を買う

 

 

  • 初めて投資をする人
  • 少額から投資を始めてみたい人
  • 本気でお金を貯めたい人
  • 投資信託選びに困っている人
  • ネットで投資信託買い付け上位商品を買ってる人

 

 

  • お金が貯まっていくイメージを掴みます。
  • 小さなステップで資産運用を始められます。
  • アドバイザーが選ぶおすすめファンドを教えます。
  • わかりやすい資産運用の入門書を差し上げます。
  • みんながやってる一番危険な投資信託の選び方を教えます。

 

 

  • 資産運用の入門書(セミナー参考書籍)

日時 2016年9月28日(水)13:00~14:30
会場 株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル 竹橋オフィス
定員 5名
参加費 無料

 

*** 講師プロフィール ***
岩野 優子 YUKO IWANO

 


【資格】
日本証券業協会 一種外務員
日本FP協会  ファイナンシャルプランナー
一般社団法人家族信託普及協会 会員 

【経歴】
1991年明治大学卒業後、野村證券株式会社に総合職で入社。証券リテール営業に携わる。結婚退社後、子育ての傍ら、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。1998年育児サークルを立ち上げ、会長として親子総勢50人のサークルを運営する。2003年株式会社ナックでダスキンの営業。お客様がありがとうと言ってくださることに喜びと驚きを感じた。自分自身が投資をしようとしたとき実際の売買に携わるプロにちょっと相談したいなと思った。ましてや投資経験の薄い方はなおさらであろうと。3人の子供を自力で育てていかなくてはならなくなったこともあり、2007年、野村證券の門を再度たたき入社。ファイナンシャルアドバイザーとして常時数百人の顧客の資産運用のお手伝いをする。「お客様のために仕事をしたい!」常にそう考え行動してきた。残念ながら証券会社の中にいて100%お客様の側に立った提案をすることは非常に難しいことであると判断し退社。2014年、株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル所属の独立型ファイナンシャルアドバイザーとなる。

現在、株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル竹橋オフィスにて同じ志を持つ諸先輩方と切磋琢磨しながらお客様の利益を追求している。

 

 

【会場】

株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル竹橋オフィス 応接室
住所 千代田区神田錦町3-13-7名古路ビル本館5階
電話 03-3518-8175


最寄り駅は複数ありますので便利な駅を地図でお探しください。

東西線 竹橋駅(徒歩 5分)
都営地下鉄 小川町(徒歩 6分)、神保町(徒歩 6分)
丸の内線 淡路町(徒歩 7分)
千代田線 新御茶ノ水(徒歩7分) 大手町(徒歩7分)
JR線  神田(徒歩9分)、御茶ノ水(徒歩12分)

 

 

 

 

 

 

 

セミナー参加申込み時にご記入いただきました個人情報はお問い合わせいただいた内容に対する回答、および弊社セミナーのご案内のためのみに利用させていただきます。個人情報に関しましては細心の注意をもってお取り扱いさせていただきます。なお、本セミナーにおきましてはご紹介する商品の勧誘を行う場合があります。ご投資を頂く際には各商品購入時に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失のリスクを伴うものがあります。各商品等への投資にかかる手数料等及び投資のリスクにつきましては当該商品等の契約締結前書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。弊社の個人情報の保護方針及び勧誘方針については以下弊社HPをご覧ください。

個人情報保護方針について http://aip-financial.com/privacy.html
勧誘方針について     http://aip-financial.com/invitation.html 

 

2016年09月13日

日本の医療費

 

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 電子カルテを作っているCEールディングズの社長杉本さん、経営企画室長の芳賀さんが会社説明会のために竹橋オフィスに来てくださいました。約2時間にわたり会社の説明と日本の医療のIT化についてお話を伺いました。

 日本の電子カルテの普及率は大病院で62%中小病院で22%。電子カルテが普及すると大病院とかかりつけ医の連携もよりスムーズになり、同じような検査を何度も繰り返すこともなくなるでしょう。

 日本の医療費は40兆円。そのうちの自己負担分は5兆円のみ。その他は健康保険料から19.5兆円、税金から15.5兆円が拠出されています。2025年には52.3兆円になると推定されています。

 

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 今現在でも健康保険料は高いと感じておられる方は多いことでしょう。実はそれに近い金額が税金からも拠出されているのです。今後高齢化はますます進み、手を打たなければ日本の医療費は拡大する一方です。その割にはしくみとしての医療の効率化は遅れていると思います。国際競争にさらされない分野は変化が遅いのかもしれませんね。

 

 最後に社長の杉本さんがおっしゃっていた「カルテは個人のものだ!」という言葉に感銘を受けました。自己負担3000円の検査でも実際は10000円かかっています。そんな検査結果について大抵数分の説明を受けるのみ。一番大事な命に関わることを人任せにしている気がしてなりません。自分の検査結果は自分の手元でじっくりみてお医者様のアドバイスを聞きながら自分で治療方針を考える、そんな時代になったらいいなと思います。

2016年09月08日

キャピタルインターナショナルの増永さんとランチミーティング

アメリカの運用会社キャピタルインターナショナルの増永さんとランチミーティングをしました。

私が野村證券にいた時からのお付き合いです。

皆さんの資産を増やすためにはどんな方法がいいのか、それを手伝うファイナンシャルアドバイザーにどうサポートしたらいいのかと常に考えて下さる方。

私にとってとても信頼できるパートナーの一人です。

 

アメリカ人が1990年から2015年の間に金融資産を4倍にしているのに日本人の金融資産は2倍にもならない。

 

「あちらの人たちがあくせく資産運用しているわけではないんですけどね~。

ただコツコツ投資信託の積み立てをしているだけ。

日本では運用に興味を持ってネットや雑誌などを見て資料請求したりしても

最初のスタートで積み立てを設定するまでに挫折しちゃう人が多いんですよね。

だから岩野さんみたいに手伝ってくれるアドバイザーが必要なんです!」と励ましていただきました。

 

投資信託は投資について信じて託すもの。

信じられるものかどうか、しっかりと確認し、多くの方に伝えていくこの仕事に重み感じました。

初心に帰ったランチミーティングでした。

 

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