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2026年01月24日

2026年、大切なお金を『育てる』一歩を。〜大発会の意外な動きとトレンド分析〜

2026年 新春のご挨拶

2026年が幕を開けました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

意外な展開となった大発会

正月早々、アメリカによるベネズエラ攻撃というニュースがありましたね。

「市場にはどんな影響が出るかしら」と眺めていましたが、フタを開けてみれば日本の株式市場は大幅高でのスタート。

世界情勢に不穏な空気があっても、市場はそれとは別の勢いで力強く動いていく……。

そんな投資の「現実」を改めて感じた仕事始めとなりました。

 

2025年を振り返って

昨年は物価高で苦労された方が多かった一方で、資産を増やして喜ばれた方も多い一年でした。

私が株価を押し上げたわけではないのですが、昨年ほど「岩野さんに出会えて良かった」と言っていただけた年はありません。

一歩踏み出して投資を始めたことが、しっかりと形になったからですね。

 

お金に「もうひと工夫」を

労働で得たお金も、受け継いだ大切なお金も、ただ銀行に置いておくだけではなかなか育ってくれない時代です。

ほんの「もうひと工夫」を加えて、お金に働いてもらう仕組みを作ること。

2026年も、皆様と一緒に大切なお金を育てていければ幸いです。

 

 

【トレンド分析】2025年12月末時点:移動中値線

さて、ここからは「移動中値線」によるトレンド分析です。 昨年12月末時点のデータを見ると、世界的な株価の勢いがよくわかります。

  • 高値更新が続く「強いトレンド」 アメリカ、イギリス、ブラジルが力強く高値を更新しており、非常に勢いのある展開です。

  • 「上昇トレンド」の中での足踏み 他の国々は現在、少し足踏み状態にあるものの、上昇トレンドという大きな流れの中にいることに変わりはありません。

総じて、世界中の株式市場は良好な流れを維持したまま2026年を迎えました。

今年もこの流れを皆さまと共に丁寧に見守りながら、大切なお金のゆくえを一緒に考えていければ幸いです。

 

出所:Quick 各国の株価指数より岩野優子作成   

 

(図2)

 

出所:Quick 各国の株価指数より岩野優子作成  

 (2026年1月6日記)

 

(図1 注釈)

黄色いラインのトレンド分析を重視します。12か月間の高値と安値の平均が前月に比べて上昇したら〇、下降したら●です。

その下の2本線は黄色いラインの〇と●をより詳しく表記したもので、トレンドの強さは□、〇、△、▲、●、■の順番です。

 下段の黄色いラインは月次ベースのモメンタム。

モメンタムは当月の終値を前年同月の終値で割って算出し、その数字の変化をみます。

数値が1よりも大きければ(当月の終値が前年同月の終値よりも高ければ) ○ 、数値が1よりも小さければ● です。

数値が0.75を下から上へ抜けてきた時にはBuyマークをつけ、1.25を上から下へ抜けてきた時にはSellマークをつけています。

モメンタムはトレンド分析よりも早めにシグナルが出る一方、だましも入りやすいのであくまでも補足としてみています。

 

(図2 注釈)

図2は図1の白いラインの□を3点、◯を2点、△を1点。■を−3点、●を−2点、▲を−1点にして表にしました。

 

 

この移動中値線によるトレンド分析は日々、日中の高値、安値を計測し、毎月月末に締めてトレンドを観測しています。

大まかな株価トレンドを見るためのものですので実際の投資タイミングにつきましては他の要素も勘案しご自身でご判断ください。

 

 

金融商品取引法に基づく表示

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