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2022年11月07日

寒さにも段々慣れてきてきました

 

美しい紅葉の季節がやってきました。

遠出をして車窓から山々を眺めるも良し。ハイキングするも良し。

何気なく通る道も顔を上げて歩くときれいな街路樹に気づきます。 

四季があるのはいいですね。

 

さて10月末時点の移動中値線による株価トレンド分析です。

10月は全体的に下げが一服しました。

欧米の株式指数は陰転してからまだ日が浅く下げの深さもさほど大きなものではないため、まだ下がる余地がありそうにも思います。

しかしながら新興国の中には移動仲値線によるトレンドが好転したわけではありませんが先行指標として見ているモメンタムには改善が見られます。

長く大きく下げている韓国ではモメンタムに今年2度目のBUYマークが出ました。

インドのモメンタムは回復しブラジルのモメンタムも陽転しました。

モメンタムには騙しも入りやすいですが複数の国にいい気配が見えるのは良いことです。

これを書いている11月2日時点ですでにインドの移動仲値線によるトレンドは陽転が確定しました。

 

まだ楽観はできませんが引き続き下がったところを拾っていく気持ちでいきたいと思います。

 

どんな形であれ日本でもインフレの芽は出てきました。

リスクを取ってインフレに強い資産を持っておくことが将来の資産形成に大切なことと考えます。

 

 

(図1)

トレンド202210.png 

世界株式指数よりIFA岩野優子作成   

 

 

(図2)

トレンド2022102.png

世界株式指数よりIFA岩野優子作成 

  

(図1 注釈)

黄色いラインのトレンド分析を重視します。12か月間の高値と安値の平均が前月に比べて上昇したら〇、下降したら●です。

その下の2本線は黄色いラインの〇と●をより詳しく表記したもので、トレンドの強さは□、〇、△、▲、●、■の順番です。

 下段の黄色いラインは月次ベースのモメンタム。

モメンタムは当月の終値を前年同月の終値で割って算出し、その数字の変化をみます。

数値が1よりも大きければ(当月の終値が前年同月の終値よりも高ければ) ○ 、数値が1よりも小さければ● です。

数値が0.75を下から上へ抜けてきた時にはBuyマークをつけ、1.25を上から下へ抜けてきた時にはSellマークをつけています。

モメンタムはトレンド分析よりも早めにシグナルが出る一方、だましも入りやすいのであくまでも補足としてみています。

 

(図2 注釈)

図2は図1の白いラインの□を3点、◯を2点、△を1点。■を−3点、●を−2点、▲を−1点にして表にしました.

 

 

この移動中値線によるトレンド分析は日々、日中の高値、安値を計測し、毎月月末に締めてトレンドを観測しています。

大まかな株価トレンドを見るためのものですので実際の投資タイミングにつきましては他の要素も勘案しご自身でご判断ください。